【ソウル時事】文部科学省が中学と高校の学習指導要領解説書に、島根県の竹島などを「わが国固有の領土」と明記したと発表したことについて、韓国メディアは28日、速報で伝え、「韓日関係が破局に向かう」と非難した。韓国外務省は同日午後、別所浩郎駐韓大使を呼び、抗議する見通し。日韓関係のさらなる冷え込みは必至だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000056-jij-kr
この報道の直後、別所駐韓大使がテロ未遂にあったもよう。
「告げ口外交」を行なう朴大統領の影響もあり、日本では「嫌韓」の風潮も広がりつつある。だが、韓国との付き合い方に悩んでいるのは日本だけではない。タイもそうだ。
「仏教国のタイでは、何よりも礼節が重んじられます。しかし、旅行やビジネスでタイを訪れる韓国人はわれわれを『発展途上国の貧しい人間』と見下しているフシがある。レストランや居酒屋で周囲の迷惑も顧みず大騒ぎをしたり、支払いで揉めるのも韓国人と相場は決まっています」
そう話すのは、首都・バンコクの旅行会社勤務のソムチャイさん(仮名・男性)だ。タイを訪問する韓国人は年々増え続け、2012年は117万人を記録。この10年で2倍以上に増えた。韓流ドラマやK-POPも浸透し、アジアでは比較的、親韓派が多い国と言われてきた。
2012年1月、そんな親韓ムードに水を差す事件が起きた。タイ・ネットメディアの取材に答えた韓国人男性アイドルグループ「Block B」が、800人以上の死者が出た2011年のタイ洪水を嘲笑する発言をしたのだ。
「タイの皆さんに金銭的な援助をお手伝いできるのなら、7000ウォン(約700円)ほど寄付したい」
メンバーが笑いながら話す様子はたちまちネット上に拡散。テレビや新聞でも報じられて大問題に発展した。
「メンバーは後に謝罪しましたが、タイの全国民を敵に回したといっても過言ではない。若い世代の韓流離れが加速するなど、嫌韓が広がりました」(前出・ソムチャイさん)
※SAPIO2014年2月号
http://www.news-postseven.com/archives/20140123_236170.html
3.11東日本大震災のときに、「日本の震災をお祝いします」「日本の生産工場のラインがストップしているうちに市場を奪え」「体に良い放射能入りの果物」などと平気で言っていたのが韓国人。こんな酷いこと言うのは一部の人だけだという意見もあるだろうが、周りもそれを止めない。こういうとんでもない不謹慎発言が笑い話として普通にまかり通る社会性・民族性なのだ。
タイ人だけを見下してるのではない。韓国人は幼い頃から「我々韓国人は世界で一番優秀で偉大な民族」と、何の根拠も無い洗脳教育を受けて育っている。自分たち以外すべてを見下しているのだ。