自分の先祖の仏壇に手を合わせるのは家族なら当たり前のこと。
隣の強盗サギ師たちが「お前んとこの爺さんに昔酷い目にあったから拝むんじゃねえ」などといちゃもんつけてくるが、人んちの仏壇にまで文句言う奴らの人格を疑う。もはや“ヒト”ではないのかもしれない。
こんなメチャクチャなことを言う強盗サギ師どもに「配慮して」参拝してこなかった今までの日本が異常だったのだ。
中韓が急に抗議し始めたのは1985年のこと。それまでは一切文句を言っていないのに、いきなりだ。自国内のプロパガンダのために政治利用したに過ぎない。
悪名高き朝日新聞が絡んでいるのも慰安婦問題とよく似ている。