忍者ブログ
日本人よ、もっと隣人を知ろう。
プロフィール
HN:
darts.alone
性別:
非公開
P R
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本人にとって当たり前の常識が通用しない。本当に理解を超えている。
信じられないような稚拙で無茶な事を平気でやってしまう国である。
まさかお隣の国が、そんな事するわけないでしょう、と日本的な近所付き合い的常識で考えるのは危険だ。顔かたちは似ていても、所詮は外国である事に警戒していない人が多すぎるような気がする。文化や思想が全く違う。まともな議論が出来るはずもない。

拍手[0回]

PR





英語版来ましたね。予想通り、韓国は早々と抗議しているようです。

この反応の早さ、まるで24時間監視してるかのごとし。相当焦っている様子だ。ムリもない、韓国の嘘と捏造が英語で世界中にバレてしまうのだから。
これと同じように慰安婦問題の動画も直ちに制作するべきだ。

拍手[1回]

<茨城県>

 外国人が知識や技能を習得することを目的に、国内の企業などで働く外国人技能実習制度で、県内に1年以上滞在している実習生(2号生)約5800人のうち、今年5月だけで少なくとも45人が失踪していることが、国際研修協力機構(JITCO)水戸駐在事務所のまとめでわかった。

 同事務所によると、5月の1か月間で、中国やベトナムなどから来日し、鉾田市や神栖市などで農業の実習を受けていた実習生計45人の行方がわからなくなっている。

 昨年度は、県内で計252人の2号生が失踪。「失踪率」は4・5%(全国平均1・7%)で全国最悪といい、上野謙一所長は「大変ショッキングな数字。職種や処遇のミスマッチによるものが多い」と話す。

 上野所長によると、失踪者数は減少傾向にあったが、近年は景気の悪化による労働条件の低下の影響もあり、増加に転じている。さらに最近は、円安で賃金が目減りし、より収入が得られる第2次、3次産業に移動したとみられる。

 実習生の行方がわからなくなった場合、実習生を受け入れる監理団体などが、地方入国管理局に報告することになっている。しかし、取り締まる東京入管は、行方不明者数について「統計として公表していない」とし、増加傾向にあることについても「事実かどうか判断できずコメントできない」としている。

 一方、県警外事課によると、実習生が失踪しても警察に捜索願を出す監理団体は少ないといい、今年1~5月に出された捜索願は107件だけだ。捜索願が出された場合は、全国の警察に手配を出す通常の捜索となる。

 実習生は技術習得を目的に来日しているため、別の場所で働いた場合、入管難民法違反(資格外活動)で摘発の対象となる。また、定められた期間を超えて国内にとどまると、同法違反(不法残留)になる。県内では、昨年1年間で199人の外国人が、同法違反で摘発されている。(2013年9月26日  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20130925-OYT8T01488.htm

こういう外国人たちは、最初から不法滞在目的で制度を悪用し入国、犯罪目的で日本国内に潜入していると見られる。中国人においては多くの工作員も含まれているだろう。極端な話をすれば、潜り込んだ反政府組織がもし原発に爆弾を仕掛けたらどうなるだろうか。国家秘密保全法が急がれるのはこの為だ。

さらに言えば、外国人技能実習制度じたい必要ない。将来的に国内の雇用が落ち込み、知識や技術が盗まれ、“日本の技”が国外に流出するだけだ。長い目で見れば日本にとって百害あって一利無し。こういう悪制度は直ちに廃止すべき。

拍手[0回]

Copyright © 特亜の実態 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]