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当然ですよ。特亜に配慮したってなんの得も無い。

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国民の知る権利が脅かされるぅ〜とか言ってたマスコミ!


安倍さんが特定秘密保護法の細かい説明を、民主党時代の尖閣中国船衝突事件

を例に挙げて話し始めたとたん
中継を中断し各局一斉に


CMへ切り替えたという。


知る権利をいちばん脅かしているのは誰なんでしょう?

自分たちの都合の悪い情報は放送しない?こんなマスコミはいらない。

それから、数の暴力とか言ってる連中は民主主義を否定していることに気付いていない。


19:00〜の部分

(記者)
 産経の阿比留です。
 秘密の指定解除のルール化に関連して、1つお伺いいたします。国民が国政について正しい判断を下し、評価するには、政府からの正確で適切な情報の開示、提供が必要です。一方、最近では、菅政権が中国漁船衝突事件の映像を恣意的に隠蔽し、国民から判断材料を奪い、さらに目隠しした事例がありました。総理はこれについてどうお考えになり、あるいはどのように対処されていくお考えかを改めてお聞かせください。

(安倍総理)
 菅政権が隠したあの漁船のテープは、もちろん特定秘密には当たりません。問題は、あのときにも発生したわけなのですが、つまり、誰がその判断をしたのか、明らかではありませんね。菅総理なのか、仙谷官房長官なのか、福山官房副長官なのか。誰が、本来公開すべき、国民の皆様にも公開をし、世界に示すべきですね、日本の立場の正しさを示すテープを公開しなければならないのに公開しなかった、間違った判断をしたのは誰か。このことも皆さん分からないではありませんか。しかし、今度の法律によって、そもそもこれは特定秘密にはなりませんが、もし特定秘密としたのであれば、その責任も全て所在は明らかになるわけでありますし、5年毎にですね、それはこの指定が解除されるかどうかということについてもチェックされることになるわけでありまして、大切なことは、しっかりとルールを定めて保全をしていく、保全はきっちりとしていくということではないかと思うわけであります。
 そして、当然、そうした特定秘密もそうなのですが、秘密文書は、歴史の判断を受けなければなりません。つまり、国立公文書館にスムーズにそれが移管される。そのルールも今度はちゃんとでき上がるわけでありまして、現在の状況よりもはるかに私は改善されると、このように思っております。ですから、この法律が施行されれば、菅政権で行った、誤った、政権に都合のいい情報の隠ぺいは起こらないということは、断言してもいいと思います。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/1209kaiken.html

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・・・民主党は害悪以外のなにものでものない、と今日確信した。
何故こんなオンボロ政党が存在できるのか全く理解出来ない。

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特定秘密保護法案
が、今国会で成立する見通しになった。

 国家安全保障にかかわる秘密の漏えいを防ぐのがこの法案の目的であり、およそ普通の国ならこの種の法律を持っている。

 日本は、今でも、日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法があり、これによって6年前、イージス艦の情報を漏えいしたとして海上自衛官が逮捕される事件があった(懲役2年6月、執行猶予4年の判決確定)。今回の特定機密保護法案の対象は、防衛だけでなく、外交、テロ防止、スパイ防止を含む4分野で、機密性の高い特定秘密を保護しようという狙いである。

秘密保護法制を国際標準に合わせる

 罰則は、最高で懲役10年と、秘密保護法の懲役5年や国家公務員法の同1年(守秘義務違反)より重いが、他の主要国と同程度か、むしろ軽いくらいである(米国は最高死刑)。特定秘密指定の有効期間が原則で最大60年というのは、確かに長いが、それでも米国の75年よりは短い。要するに、特定秘密保護法案というのは、秘密保護法制を国際標準に合わせたものと言ってよい。

 ところが、メディア、学者、法曹団体などには、法案に反対する声が総じて根強い。ノーベル賞受賞者の益川敏英、白川英樹両氏らが結成した「秘密保護法案に反対する学者の会」は、「思想の自由と報道の自由を奪って戦争へと突き進んだ戦前の政府をほうふつとさせる」という声明を発表し、その中の1人は、同法案をナチスドイツの全権委任法になぞらえている。テレビで「戦争への道を開くものだ」と批判するジャーナリストも少なくない。

 懸念を抱く気持ちは分からぬでもないが、反発の言辞はやはり大げさだし、滑稽にすら思う。彼らの多くが指摘するように、また、安倍首相も明言するように、特定秘密保護法案は、今国会ですでに成立を見た国家安全保障会議(日本版NSC)設置法とセットのものだ。米国などから機密情報の提供を受けるために、秘密保護法制を強化するのが真の狙いだろう。

手の内がすべて筒抜けだった昔

 逆に言うと、日本の秘密保護は、法制の面でも意識の上でも諸外国に比べて弱かった。それは今も昔も変わらない。太平洋戦争勃発の1年前から、日本の外交電報は米国に解読され、日米交渉の日本側の手の内はすべて米側に筒抜けになっていた。駐日大使グルーは、最高機密の御前会議の情報を、樺山愛輔伯爵と見られる情報員から得ていた。

 有名なドイツ人スパイのゾルゲは、日本の権力中枢に食い込み、独ソ戦勃発後、日本がソ連に参戦しないという情報を入手し、ソ連に伝えた。これによってソ連は、極東で日本の攻撃を心配することなく、ドイツとの戦争に集中できた。日本で刑死したゾルゲは、今でもロシアの英雄だ。

 あるいは、毎日新聞の前身の東京日日新聞は、最高機密の対英米開戦日の情報を事前に入手し、当日の1941年12月8日の朝刊に「東亜撹乱・英米の敵性極まる」「断乎駆逐の一途のみ」とピタリと照準を合わせた紙面を作っている。開戦スクープの情報源は、米内光政・元首相だった。この手の話は枚挙にいとまがない。

「戦争の時代に回帰するもの」ではない

 要するに、機密情報が漏れやすい点は、言論統制下にあった昔も、憲法で言論の自由が保障された今日も、本質的には変わっていない。同盟国(昔はドイツ、今は米国)から「日本は情報が漏れやすい」とたしなめられている点も同じである。特定秘密保護法案というのは、反対論者の「戦争の時代に回帰するもの」ではなく、当然の安全保障上の備えをしようというものにすぎない。

(2013年12月5日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnpolitics/20131203-OYT8T00756.htm

反対するものは、やましい行為(例えばスパイなど)をする(している)勢力だと思われても仕方が無い。実際、テロ予告をして脅したり、賛成派議員を脅迫しており、あまりにも不自然に過激すぎないだろうか?何故それほど必死に阻止しようとするのかを考えたい。

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横田基地ゲリラ事件 報道機関に犯行声明 ●自民 大久保みよ議員あて「法案に賛成したらあなたのお子様はタダではいられませんよ
http://ameblo.jp/okb-34/entry-11716609794.html


●参議院会館前で抗議しているのは「革マル派」「民主青年同盟」

https://twitter.com/aritayoshifu/status/408559753443295233/photo/1

・・・これは、石破氏の発言は正論ではないのか?


それにしても・・・数年前の「尖閣付近での
中国船衝突事件」をひた隠しにしておきながら、今日は口角泡飛ばしで大声あげてる姿を見て、だれが民主党を信用するというのだろうか。記憶力が並みの人間ならだれでも不可解と思わざるを得ない。

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日教組が歴史教科書を審査する採点表だそうだ。冗談ぬきで。


http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html

この基準を満たした教科書では明らかに“日本を嫌う”ように教育されるだろう。あからさまに反日的な文書である。
これでは中国・韓国に都合の良いように洗脳教育されてしまうような基準である。
一体どこの国の文書か?

つい先日も、来年度から教員採用が決まっているらしい二十歳そこそこの女子大生が「安倍政権は危険なんですよ!」などと目を輝かせて言っていた。教職員関係のセミナーを受けたらしい。まるで新興宗教に入信したばかりの信者のような。
不気味過ぎて寒気がした。反日勢力は日本のどこまで入り込んでしまっているのだろう。

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