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▲「韓国学、絵を描く」/コ・ヨンヒ、キム・ドンジュン他著/551ページ/3万5000ウォン 
悲劇的な最後をむかえた思悼世子は絵で憂いを払ったという。彼が描いたと伝えられる犬の絵は二匹の子犬が母に向かって走る姿だ。ところが意外にも母は迷惑顔だ。この絵は自分の真心を分かってくれない父王、英祖に対する無念を表現したものだ。記録では分からない思悼世子の心が見る者に伝わる。 
《韓国学、絵を描く》は歴史・哲学・文学・会話・服飾など韓国学科東アジア学を専攻した32人の学者が額を突き合わせて作った絵で読む韓国文化史だ。文で把握しにくかった文化の縦軸と横軸を描く方法で復元する試みだ。 
この本は合計五章から成る。1部‘心’では絵を通じて人間の内面を覗き、2部‘感覚’では人間的欲求と好みを見回る。3部では事象を大事に保管した作品と会い、4部では絵の中にひらめく国家問題を、5部では朝鮮の垣根を越え東アジアへ向かった仙人たちの視線について行く。(中略)
朝鮮時代の玉座の‘日月五峰図’が日帝強制支配期に‘鳳凰図’に置き換えられたことは日帝の 朝鮮格下げ意図のためで、これが今日の大統領の象徴になったと指摘、日帝が韓半島の地形を虎の代わりにウサギ形だと流布したことは朝鮮人の気象を折ろうとする意図が敷かれていたという解説を通じて歴史の真実を読む。 
イメージは文書ドキュメントとともに歴史の秘密を大事に保管した代表的な文化的地層だ。これまで美術史専攻者などだけの資料として価値が認められてきたイメージが韓国学全般を合わせる学者たちによってその重要性を認められた点に特別な意味がある。特に当代人の暖かい心と息遣いを感じられる点はこの本が持つ最高の美徳だ。 
チョン・ソクボン文化専門記者 
ソース:韓国経済(韓国語) 大統領象徴鳳凰、事実は日帝の残滓 

“韓国学科東アジア学を専攻した32人の学者~”.....目眩がしそうだ。

「泥棒学科・嘘つき学を専攻した32人」の間違いでは?こういう連中の話は1ミリも信用出来ない。カルト集団の妄想と何ら変わりないから。

韓国のこういうたぐいの本は自分たちの“輝かしい”歴史を捏造し、日本を貶めるのが目的である事に間違いない。

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