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日本人よ、もっと隣人を知ろう。
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今日明日、名古屋で開催される「捏造!従軍慰安婦展~強制連行は嘘だった~」。ネット情報の普及により、慰安婦問題の信憑性に疑問を持つ日本人が増えていると言う。この問題に関してやっと動きはじめた感がある。


しかし案の定、反日勢力が開催を妨害しているもよう。この人たちはことあるごとに「人権問題だ!差別だ!」と叫ぶが、その前に日本側と一対一で議論してみてはどうか。「ウソではない!」と自信たっぷりに言えるのなら、なぜ真偽を問うて正面から議論しようしないのか?「名誉毀損だ!」と叫ぶのなら、「慰安婦は捏造ではない」という証拠を持って来て、日本が納得するまで説明すれば良いではないのか。“老婆の泣き落とし証言”のみが証拠だとでも言うのか?あれは客観性が皆無で、信憑性に乏しく証拠とは言えない。同情されたからと言って、それが真実になるわけではない。これでは「論破されるのが怖いので議論はしない」と思われてもしょうがない。

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当時、売春は合法であり、世界各国の軍隊では従軍慰安婦制度は極々普通であった。一般募集し、軍が給料を払っていた。要するに単なる売春婦なのだ。その証拠も多数残っている。被害者でもなんでもない。


<慰安婦募集の新聞広告>



<慰安婦への給与明細書等>
※これらの写真は、“日本軍の強制連行の証拠”として韓国のあるサイトにも一時期紹介されていたらしいが、あとで内容の意味を知り慌てて削除されている。


併合時の権利責任は、1965年の日韓基本条約で解決済みであるのに、韓国は賠償金が欲しいあまり、老婆を被害者に仕立て、信憑性に乏しいお涙頂戴の“証言”を叫んでいるだけなのだ。

韓国には「泣く子はモチを余計に貰える」「ウソも100回言えば本当になる」ということわざがあるらしい。とにかく大声で叫べば話が通るという意味。感情が第一優先されるこういう国とは違い、
日本は法治国家なのだ。騙されていはいけない。
そして、濡れ衣には断固として抗議し、小国家の戯言だからといって放っておいてはいけない。

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