■国際結婚した韓国人女性ら、「韓国を正しく知らせる活動に乗り出す」
国際結婚を通じて世界各国に出て行って暮らしている韓国人女性らが、「韓国を正しく知らせる活動に積極的に乗り出す」と確約した。
世界国際結婚女性総連合会(World-KIMWA)が主催する第9回国際結婚女性世界大会に参加した韓国人女性70人余りは9日午前、サイバー外交使節団VANKの朴キテ団長の特別講義を聞いた後、独島と東海、韓国史、韓国文化をきちんと知らせる伝導師になると口をそろえた。
World-KIMWAは世界16ヶ国に34の支部を持ち5千人を越える会員を擁する団体だ。
米国バージニア州から来たシルビア・パットンさん(韓国名:尹ヨンシル/54歳)は、「米国に暮らす国際結婚した韓国人女性たちの集いである韓米女性会総連合会でも、韓国を正しく知らせる事業をしている」としたうえで、「朴団長が最近展開している、日本帝国主義の過去の歴史を知らせて日本を国際社会で孤立化させる戦略が、効果があるようだ」と共感を示した。シルビアさんは、「VANKに関連映像資料を要請した。米国政治の中心であるワシントンDCで、政治家、公務員、教育者を対象に韓国を知らせていく」との意志を表明した。
参加者らは、9日午後に開かれた紙文化財団の盧ヨンヘ理事長の特別講義で「折り紙の宗主国は韓国だ」という説明を聞いて、この事実を居住国で積極的に広報すると約束した。
盧理事長は、「優秀なウリの紙文化、折り紙の世界化戦略」という主題の特別講義で、「五千年悠久の歴史とともに伝えられるウリの優秀な折り紙(ジョンイジョプキ)文化が、日本の『オリガミ』に押されて世界化できずにいる。テコンドーが空手を抜いて世界に普及したように韓国の折り紙が『オリガミ』を押しのけて世界中に普及するよう、国際結婚した韓国人女性の皆さんが参加してほしい」と頼んだ。
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▽ソース:聯合ニュース(韓国語)(2013-10-09 14:58)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0006525836
根本的に考え方が間違っている。文化とは強引にねじ込んで広まるものではない。「文化」を誤解している。ゴリ押ししてあたかもそれが主流であるように見せかけるのは“韓流”と呼ばれた事象にそっくりだ。
そして、本当の「正しい韓国文化」が世界に知られたら今以上に嫌われるだけだと思いますよ。嫌韓が急激に増えている理由もそこ。知られれば知られるほどボロが出る。
●ウソと捏造と詐欺の文化
●誰かを恨みつづけないと気が済まない文化
●汚職と賄賂の文化
●事大主義・裏切り文化
●窃盗・パクリ文化(今回の記事はこれに当てはまる)
●売春文化(韓国の出稼ぎ売春婦は世界中に10万人。主な輸出産業である)
●朝鮮戦争・ベトナム戦争に代表される残虐指向文化
●論理性と客観性を欠いた感情むき出し文化(火病)
●実は文化が全く存在しなかった文化
誰にも知られず出しゃばらずにひっそりと暮らした方が身の為だと思います。嫌われる要素しかない。韓国人が国際社会に出て来れるように進化するまであと300年くらい必要だと思う。
韓国人たちは平気で大嘘をつき、その発言の未開人ぶりに世界中から失笑されていることを知らないのか?国内で政府による情報操作がされているのかと疑ってしまうほどだ。
「優秀な5千年の歴史」?恥ずかしくないのか?本当に信じているのだろうか?無知は罪だ。