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2024/11/25 (Mon)
韓国国防部長官 米MDへの不参加を明言
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は16日の記者懇談会で
「韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに加入しない」と明言
した。
金長官は「米国のMDシステム編入には適当な論理と理由が必要だが、必要性や適合性、巨額のコストなど全てがつり合わない」と説明し
MDへの参加を否定
した。その上で
韓国独自のミサイル防衛システムを構築する
と強調した。
米MDは根本的に米本土の防衛を目的とするものだと指摘。韓国型ミサイル防衛(KAMD)は北朝鮮のミサイルに対する迎撃システムで、米MDとは目標や範囲、性能が異なると述べた。
軍が導入を検討しているとされる高高度防衛ミサイル(THAAD)システムやイージス艦に搭載する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)については、
「購入しようと決定したことも考慮したこともない」と否定
した。その上でパトリオット(PAC2)迎撃体系をPAC3級に改良し、中距離地対空誘導弾(M−SAM)と長距離地対空誘導弾(L−SAM)を開発する計画だと明らかにした。L−SAMは2022年、M−SAMは2020年ごろまでに開発する計画という。
金長官が予定になかった記者懇談会を開いたことについて、一部で有事作戦統制権の韓国移管を再延期する代わりに米MDに参加するのではないかとの「取引説」が取りざたされていることに反論するためとの見方が出ている。
金長官は「米側からもMDに関連する要請は一切ない」と強調。今月初めの韓米定例安保協議(SCM)でヘーゲル国防長官もKAMDと米MDは異なると述べたと指摘した。
機種選定が難航し振り出しに戻った空軍の次期主力戦闘機(FX)導入事業については「1年程度の遅れは避けられない」と述べ、戦力の空白が生じないよう最大限早く選定を進めると力説した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000035-yonh-kr
単に米国に断られたというのが真相ではないのか。
結局、自ら進んで
事実上の米韓同盟解消宣言をした
と外部からは見なされるだけだと思う。プライドだけは人一倍高いお国柄にしても
自国の実力をこれだけ過大評価する妄想
甚だしい。
自力でロケット開発も出来ないのにどうやって防衛を?米国との繋がりが無くなれば
中国さえもどれだけ韓国を必要とするか怪しい
。一体何を考えているのか全く読めない。あきらかに思考回路が普通ではない。結果
どちらの陣営からも傍観されたまま朝鮮戦争再開
、前とは違って
同民族同士の果てしない紛争が永遠に続くだけ
ではないのか。
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2013/10/17 (Thu)
韓国
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