「日本国民」の声は無視し、「諸外国の国民」の意見を重視するということらしい。
諸外国、つまり中国と韓国である。はたして挑発しているのは日本なのか?
こういう人間が日本国の税金で政治家としてやっていることがどれだけ不条理なことか皆さんよく覚えておいて欲しいところです。これが民主党です。
米国務省のハーフ副報道官は6日の記者会見で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関連し、「対話を通じて違いを克服するのが地域すべての国の利益にかない、前に進むことが重要だ」と述べた。
副報道官は7日に予定されるケリー長官と韓国の尹炳世外相の会談でケリー氏が靖国参拝について、どのような見解を示すかを問われ、「米国が既に公表している立場」に沿って会談に臨むと説明した。しかし、昨年12月の国務省報道官声明で使った「失望」との表現は避けた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140107/amr14010713200007-n1.htm
アメリカは、中国人/韓国人を知らなすぎる。
論理的な話や言葉が通じる連中だといまだに思っているのだろうか。
アメリカは、シロアリを注視しないと家屋が崩壊することを覚えた方がいい。
(ちなみに、シロアリは生物学上、アリよりもゴキブリに近いらしい)
それとも「お兄ちゃんなんだから譲ってあげなさい!」とでも言ってるのか。
さんざん譲って来た70年、もう日本はウンザリなのだ。
米国のその“上から目線”にもいい加減不満が鬱積してきている。
アメリカは友達のフリをして「その地域の国の利益」などと言っているが、自国の利益だけしか考えていないことはみんな知っている。そういう日本の国民感情にも気付いたほうがいい。
2発も原爆落とされて、これほど大人しい国もめずらしい、いやおかしい。
日本は繰り返し「対話のドアは開かれている」と言っているではないか。
難癖イチャモン付けて勝手に怒り狂ってるのが中韓である。
オバマになってからのアメリカはとても小さく見える。
自分の先祖の仏壇に手を合わせるのは家族なら当たり前のこと。
隣の強盗サギ師たちが「お前んとこの爺さんに昔酷い目にあったから拝むんじゃねえ」などといちゃもんつけてくるが、人んちの仏壇にまで文句言う奴らの人格を疑う。もはや“ヒト”ではないのかもしれない。
こんなメチャクチャなことを言う強盗サギ師どもに「配慮して」参拝してこなかった今までの日本が異常だったのだ。
中韓が急に抗議し始めたのは1985年のこと。それまでは一切文句を言っていないのに、いきなりだ。自国内のプロパガンダのために政治利用したに過ぎない。
悪名高き朝日新聞が絡んでいるのも慰安婦問題とよく似ている。