それでは、どちらが上か普通に考えてみましょう。
●国土・人口
●経済力
●技術力
●ノーベル賞(学力および成績)
●知名度
●信頼度
●貢献度
●マナーの良さ
●清潔さ
誰が見ても一方的に弟に負け続けてるのは韓国の方ですね。
併合(韓国によると“侵略”)されたこともあるのでケンカも弟に負けたってことですね。(有史以来、朝鮮が日本に一対一の戦争で勝ったことは一度もありませんが)
100年ほど前までは文盲率が高かった朝鮮国民でしたが、併合時に日本に教育してもらい、やっと読み書きが出来きるようになった。現在使われているハングル語を普及させたのも実は日本なのです。つまり勉強も弟に教えてもらったという事実。しかもいまだに弟からお金を借り続けないと生活もままならない。そのうえ、日本の文化や技術の盗作(パクリ)が多く、弟のマネばっかりやってる。相当頼りない兄ですね。
こういう発言をすればするほど、世界中の笑い者になっていることに気付いていない韓国は実に恥ずかしい国だと思います。が、別に同情はしません。
韓国与党セヌリ党議員らは25日までに、陸上自衛隊が自衛隊旗として使うなどしている旭日旗など「日本帝国主義を象徴するマークや服」の製作や公共の場所での使用を禁じ、違反者に1年以下の懲役刑か300万ウォン(約27万円)以下の罰金を科す内容の刑法改正案を国会に提出した。提案者の1人である同党の孫仁春議員が自身のホームページで明らかにした。
歴史問題をめぐる日本批判が収まらない韓国では、政治家は日本に強硬な態度を取る傾向を強めており、法案は可決、成立する可能性がある。
韓国人が旭日旗を掲げる場面はほとんどないことから、スポーツ競技で日本人が自国チームを応援する際などに使用しないよう促す狙いがあるとみられる。
旭日旗は戦前、日本の陸海軍が軍旗として使った。韓国では数年前から「侵略の象徴」として排斥の動きがあった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130926/kor13092601180000-n1.htm
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誰しもこのニュースを読んだ時、冗談かと思ったことだろう。しかしこういう冗談みたいなことを本気でやるのが韓国なのだ。
旭日旗は日本の制式な国旗である。こういう法案が提出された時点で、韓国国家が公式に日本を“敵国”認定してることに他ならない。しかも旭日旗に文句をつけ始めたのもほんの数年前からである。そのうち日の丸にも同じ措置をとるに違いない(すでに焼いたり踏んだり噛みちぎったりしている)。これでも日韓友好などと言ってる人達はどう思うのか。
もう一度言う。反日民間団体などではない。「国家が公式に」やっていることなのだ。
関連記事:
●旭日旗使用「問題なし」政府、見解作成へ 韓国の反日ナショナリズムを牽制
ソウル蘆原区月渓洞の907番地一帯から、市内の大気中の平均値より高い放射線量が検出された問題で、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は6日、近隣住民に対する疫学検査を実施することを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
パク市長は同日午後、現場を訪れ「放射線量が人体に影響のない水準の少量だとしても、市民の不安を解消することがソウル市の責任」と発言。「放射線が検出された地域の近隣住民に対し、疫学検査を実施することにした」と述べた。
パク市長はこの日、放射線計測器を使い問題の場所を測定した。放射線が検出されたアスファルトは現在除去されているため、測定結果は大気中の平均値とほぼ同じ毎時0.2マイクロシーベルトだったが、除去されたアスファルトを直接測定したところ毎時2.7マイクロシーベルトと高い数値を示した。
放射線が検出された907番地一帯の道路は、2000年に舗装されたことが分かっている。パク市長は2000年以降に舗装された市内のアスファルト道路2500カ所あまりをすべてを調査するよう指示した。(2011.11)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1107&f=national_1107_199.shtml
●韓国での甲状腺がん患者 “2000年~2010年では10倍以上に増える”
http://japanese.joins.com/article/583/174583.html?servcode=400§code=400
●ソウルの道路から放射性物質検出…アスファルトの材料に「セシウム137」が
ソウルのアスファルト道路から、平均値を超える放射性物質が検出され、現在、韓国で大騒動になっている。8日には、韓国の原子力安全委員会が、問題のエリアを検査した結果について発表し、「アスファルトの材料に放射性物質セシウムが混入していた」という驚愕の事実を明らかにした。
委員会が発表した内容によると、ソウル蘆原区月渓洞から採取したアスファルトを精密検査したところ、放射性物質セシウム(Cs-137)が、アスファルトの材料に混じっているのを確認した。放射性物質の濃度は、1グラムあたり1.82~35.4ベクレル。韓国では濃度が10ベクレル以上のアスファルトを廃棄するよう定めていることから、委員会は今後、特に濃度が高かったエリアのアスファルトを処理する方針という。
懸念される人体への影響だが、発表によれば、近隣地域住民が年間に受ける放射線量は0.51〜0.69ミリシーベルトで、一般人が自然界から受ける国内年間平均線量の3ミリシーベルトを下回るため「害はない」という。
しかし、韓国では今年3月に福島原発で事故が発生し、その後で雨が降った時、原発から放出された放射性物質を懸念して、ソウル市内の小中学校約100校が臨時休校になったほどだ。市民は放射性物質に対して非常に神経を尖らせているため、今回の問題を受けて周辺地域から子どもの姿が消えたという報道もある。
専門家は「近隣住民の安全に問題はない」と安全性をアピールしているが、韓国のネットユーザーらは「韓国特有のケンチャナ(大丈夫)精神だな」「こんなんだから3流国家と言われるんじゃないか」といった意見を書き込むなど、放射性物質に対する不安は拭い切れていないようだ。
ちなみに、今回のアスファルト問題は、市民からの通報で明らかになった。日本でも放射性物質の検出が相次いだが、その多くが市民の手によるものだった。結局、自分の身は自分で守るしかないということなのか。
http://getnews.jp/archives/150679
【ソウル=加藤達也】「風水を利用し日本を制圧だ!」と主張する、韓国の大学教授による韓国紙への寄稿が話題になっている。
朝鮮日報が掲載した又石大の教授の寄稿によると、韓国南西部全羅南道の智異山麓にある実相寺は「日本に流れる地の気を遮断するために建立された」という。寺には日本地図を連想させる形がついた鐘があり、「一突きするごとに日本の(象徴である)富士山を一回殴ることになる」と訪問を推奨している。
韓国では国家や民族の運命が、自然環境(地勢)によって左右されるという「風水」説が広く浸透しており、現在の首都ソウルも14世紀末、李氏朝鮮時代に風水で定められたとされている。また日本の朝鮮半島統治時代に測量などのために打ち込まれたくいは「日本人が韓国の(優れた)地脈を絶ち大物が生まれないようにしようとした謀略だ」との認識が一般的だ。
教授はこの説を大まじめに論じた著書もある研究者として知られているが、韓国社会では違和感なく受け入れられている。一読した日本人の間からは、大学教授までもが風水を持ち出し日本たたきに精を出す“反日病”にため息が漏れている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130925/kor13092500240000-n1.htm
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ただ絶句しよう。もはやそれしかできない。韓国の大学教授にまともな思考回路の人間はいないらしい。ハングル語には“客観性”という言葉が無いのだろう。
韓国は学歴社会と聞いていたが、こんな教授らに教わった韓国の社会人たちの教養程度がうかがい知れるエピソードだ。傍観しているこちら側が果てしなく恥ずかしくなるくらいである。
靖国神社(東京都千代田区)に不正に侵入したとして、警視庁公安部は建造物侵入の現行犯で、韓国籍の無職、カン・ヨンミン容疑者(23)を逮捕した。公安部によると、容疑を認めている。
同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター2個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。
逮捕容疑は、22日午後5時ごろ、千代田区九段北の同神社に不正に侵入したとしている。
同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130923/crm13092316160005-n1.htm