ソウル蘆原区月渓洞の907番地一帯から、市内の大気中の平均値より高い放射線量が検出された問題で、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は6日、近隣住民に対する疫学検査を実施することを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
パク市長は同日午後、現場を訪れ「放射線量が人体に影響のない水準の少量だとしても、市民の不安を解消することがソウル市の責任」と発言。「放射線が検出された地域の近隣住民に対し、疫学検査を実施することにした」と述べた。
パク市長はこの日、放射線計測器を使い問題の場所を測定した。放射線が検出されたアスファルトは現在除去されているため、測定結果は大気中の平均値とほぼ同じ毎時0.2マイクロシーベルトだったが、除去されたアスファルトを直接測定したところ毎時2.7マイクロシーベルトと高い数値を示した。
放射線が検出された907番地一帯の道路は、2000年に舗装されたことが分かっている。パク市長は2000年以降に舗装された市内のアスファルト道路2500カ所あまりをすべてを調査するよう指示した。(2011.11)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1107&f=national_1107_199.shtml
●韓国での甲状腺がん患者 “2000年~2010年では10倍以上に増える”
http://japanese.joins.com/article/583/174583.html?servcode=400§code=400
●ソウルの道路から放射性物質検出…アスファルトの材料に「セシウム137」が
ソウルのアスファルト道路から、平均値を超える放射性物質が検出され、現在、韓国で大騒動になっている。8日には、韓国の原子力安全委員会が、問題のエリアを検査した結果について発表し、「アスファルトの材料に放射性物質セシウムが混入していた」という驚愕の事実を明らかにした。
委員会が発表した内容によると、ソウル蘆原区月渓洞から採取したアスファルトを精密検査したところ、放射性物質セシウム(Cs-137)が、アスファルトの材料に混じっているのを確認した。放射性物質の濃度は、1グラムあたり1.82~35.4ベクレル。韓国では濃度が10ベクレル以上のアスファルトを廃棄するよう定めていることから、委員会は今後、特に濃度が高かったエリアのアスファルトを処理する方針という。
懸念される人体への影響だが、発表によれば、近隣地域住民が年間に受ける放射線量は0.51〜0.69ミリシーベルトで、一般人が自然界から受ける国内年間平均線量の3ミリシーベルトを下回るため「害はない」という。
しかし、韓国では今年3月に福島原発で事故が発生し、その後で雨が降った時、原発から放出された放射性物質を懸念して、ソウル市内の小中学校約100校が臨時休校になったほどだ。市民は放射性物質に対して非常に神経を尖らせているため、今回の問題を受けて周辺地域から子どもの姿が消えたという報道もある。
専門家は「近隣住民の安全に問題はない」と安全性をアピールしているが、韓国のネットユーザーらは「韓国特有のケンチャナ(大丈夫)精神だな」「こんなんだから3流国家と言われるんじゃないか」といった意見を書き込むなど、放射性物質に対する不安は拭い切れていないようだ。
ちなみに、今回のアスファルト問題は、市民からの通報で明らかになった。日本でも放射性物質の検出が相次いだが、その多くが市民の手によるものだった。結局、自分の身は自分で守るしかないということなのか。
http://getnews.jp/archives/150679
【ソウル=加藤達也】「風水を利用し日本を制圧だ!」と主張する、韓国の大学教授による韓国紙への寄稿が話題になっている。
朝鮮日報が掲載した又石大の教授の寄稿によると、韓国南西部全羅南道の智異山麓にある実相寺は「日本に流れる地の気を遮断するために建立された」という。寺には日本地図を連想させる形がついた鐘があり、「一突きするごとに日本の(象徴である)富士山を一回殴ることになる」と訪問を推奨している。
韓国では国家や民族の運命が、自然環境(地勢)によって左右されるという「風水」説が広く浸透しており、現在の首都ソウルも14世紀末、李氏朝鮮時代に風水で定められたとされている。また日本の朝鮮半島統治時代に測量などのために打ち込まれたくいは「日本人が韓国の(優れた)地脈を絶ち大物が生まれないようにしようとした謀略だ」との認識が一般的だ。
教授はこの説を大まじめに論じた著書もある研究者として知られているが、韓国社会では違和感なく受け入れられている。一読した日本人の間からは、大学教授までもが風水を持ち出し日本たたきに精を出す“反日病”にため息が漏れている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130925/kor13092500240000-n1.htm
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ただ絶句しよう。もはやそれしかできない。韓国の大学教授にまともな思考回路の人間はいないらしい。ハングル語には“客観性”という言葉が無いのだろう。
韓国は学歴社会と聞いていたが、こんな教授らに教わった韓国の社会人たちの教養程度がうかがい知れるエピソードだ。傍観しているこちら側が果てしなく恥ずかしくなるくらいである。
靖国神社(東京都千代田区)に不正に侵入したとして、警視庁公安部は建造物侵入の現行犯で、韓国籍の無職、カン・ヨンミン容疑者(23)を逮捕した。公安部によると、容疑を認めている。
同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター2個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。
逮捕容疑は、22日午後5時ごろ、千代田区九段北の同神社に不正に侵入したとしている。
同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130923/crm13092316160005-n1.htm
韓国メディアの22日の報道によると、福島の汚染水流出などの影響で、韓国の航空会社の多くが日本への便を減らしている。国際在線が伝えた。
大韓航空は来月27日から実施する冬季フライトスケジュールで、岡山へのフライトを従来の週7便から4便に、新潟へのフライトも週7便から5便に減らす。大阪路線の航空機も中型機から小型機に変える。
アシアナ航空は今月からすでに、福島に近い仙台航空へのフライトを従来の週7便から4便に減らし、静岡間のフライトも減便した。
韓国の航空業界関係者は、「放射能汚染への恐れで日本への旅行需要が減少した結果だ」と述べた。
(編集翻訳 浦上早苗)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/360207/
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便数を減らしたのは、ただ単に利用客が減った為だと思われる。この件始め、先日の水産物全面輸入禁止措置など根拠の無い言動を繰り返しているのは韓国だけ。何が何でも放射能にこじつけて日本に嫌がらせをしたいようだ。「便乗型嫌がらせ」と言えよう。国際的風評被害を招く恐れもあるので、日本政府は無視出来ない問題である。
ちなみに水産物禁止以降、自国で水上げされたものを含め、水産物全体の売り上げが落ち込んで韓国のお魚屋さんは悲鳴を上げているもよう。自分で自分の首を絞めている結果になっているお粗末さ。
今回の件も、いっそのこと全便廃止に踏み切るくらいの度胸の良さを見せて欲しいくらいである。経済的にどうしても日本に依存しないと成り立たないのは韓国の方なのだから。
[アジア経済]「私たちは日本軍の奴隷だった」秋夕(チュソク)連休が始まった18日。
雨が降るフランス、パリのシャイヨー宮前で韓国ハルモニの声が鳴り響いた。韓国語を理解できないヨーロッパ人と観光客の注目を少しの間でもつかむため、老駆を導いてフランスまで渡ってきたハルモニの執念は広場を越えて全世界に広まった。
去る1992年1月8日、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害ハルモニらの水曜集会がフランスでも開かれた。20年以上続いてきた水曜集会は日本を含む米国、台湾、インドネシアなどで行われたことはあるがフランスで開かれたのは今回が初めてだ。
慰安婦被害ハルモニらを代表して証言者になったキム・ボクトン、ハルモニ(88)は
「朝鮮戦争当時 日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」と話した。
集会には韓国挺身隊問題対策協議会(挺隊協)関係者とフランス女性団体、海外同胞など100人 余りが参加した。ソーシャルネットワークサービス(SNS)でもハルモニらを応援して参加を促す文が 広がった。ツイッターID@SPA*****、@acc*****など市民らは「歴史的なフランス、パリ水曜集会 が開かれた。
一日も早く日本の謝罪を受けられるよう願う」と応援文を掲載した。
集会に先立ちハルモニら会ったフランス女性団体代表らは「共同宣言と共にフランス上下院決議 採択のため議員と政府の協力を引き出す」という立場を伝えた。
挺隊協関係者は「フランス女性および人権団体を通じて国連とヨーロッパ連帯会議などに被害状況をもっと多く知らせられるよう協力を要請して問題解決に向けた共同対応に、一層積極的に乗り出す予定。今回の集会が慰安婦問題など戦時性暴行被害者の人権回復を達成するための基礎になることを期待する」と話した。
(後略)
社会文化部イ・ヘヨン記者
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2013092012432151429
http://www.peeep.us/5c83ad75
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※日本は朝鮮戦争に参戦していませんし、もちろんそのころ日本軍などすでにありません。嘘をつくなら、キチンと歴史を勉強していないとボロが出るという典型。国民に正しい歴史教育を行なっていない韓国には所詮無理な話か。このほか、
●「ジープ(米国クライスラー社の自動車の名前)に乗せられて日本軍に強制連行された」
●「クリスマスの時期には多くの兵隊の相手をさせられた」
●証言するたびに年代と自身の年齢のつじつまが合わない
など時代公証がメチャクチャな発言を連発している。元慰安婦と名乗る老婆たちは、朝鮮戦争やベトナム戦争時のアメリカ軍と第二次世界大戦の日本軍を(無意識か、あるいは意図的に)取り違えた証言を連発しており、かなり信憑性が乏しい。そして、日本から離れた場所で一方的に証言らしきことを繰り返し叫ぶだけで、不思議なことに日本側との一対一の会談を避けている。
今年元慰安婦の老婆が来日した際にも、維新の会・橋下氏と予定されていた会談も直前になってキャンセルされたことは記憶に新しいだろう。追求されるとウソがバレてしまうためと思われる。
ちなみに、韓国の歴史教科書によれば、第二次世界大戦で韓国は連合軍の一員として日本・ドイツと闘ったと書かれているらしい。そして、アメリカと手を組み、日本に原爆を落として独立を勝ち取ったと大真面目に信じられているらしい。世界の歴史と韓国独自の歴史が違いすぎるのだ。はたして歪曲しているのはどちらか。