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South Korea:「Japan should kneel down to "great "South Korea!  」

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【ソウル聯合ニュース】韓国政府は18日、A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を大勢の日本の政治家らが参拝したことを非難した。

 韓国外交部当局者は「日本の政治家が過去の侵略の歴史を正当化する靖国神社を参拝してはならないというのが韓国政府の一貫した立場だ」とした上で、「日本の政治家らは歴史に対する謙虚な省察と反省に基づき周辺国と信頼を築き上げる言動を示すべきだ」と促した。

 新藤義孝総務相を含む日本の国会議員約160人は同日、靖国神社の秋季例大祭(17~20日)に合わせて参拝した。

 安倍晋三首相は参拝を見送ったものの、17日に「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納した。これに対し外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は同日の定例会見で、強い懸念と遺憾を示す論評を発表した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/10/18/0200000000AJP20131018001600882.HTML

特亜国が靖国参拝を批判し始めたのはA級戦犯合祀後だいぶ経ってからいきなりである。単に政治利用出来るネタを後付けで思いついただけです。これは明らかな内政干渉でもある。朝日新聞がきっかけになったのは慰安婦問題と全く一緒。朝日新聞は日本の新聞ではない。

参拝してもしなくても批判する。
元来信頼性の無い国との信頼など築けるはずもありません。以上。

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すばらしい。
従軍慰安婦捏造について、日本人(日系人?)が声を大にして言いたい事をしっかりと世界に向け英語で歌ってくれている。
これもまた日本政府に一番見習って欲しいことである!

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 【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は16日の記者懇談会で「韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに加入しない」と明言した。
 金長官は「米国のMDシステム編入には適当な論理と理由が必要だが、必要性や適合性、巨額のコストなど全てがつり合わない」と説明しMDへの参加を否定した。その上で韓国独自のミサイル防衛システムを構築すると強調した。
 米MDは根本的に米本土の防衛を目的とするものだと指摘。韓国型ミサイル防衛(KAMD)は北朝鮮のミサイルに対する迎撃システムで、米MDとは目標や範囲、性能が異なると述べた。
 軍が導入を検討しているとされる高高度防衛ミサイル(THAAD)システムやイージス艦に搭載する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)については、「購入しようと決定したことも考慮したこともない」と否定した。その上でパトリオット(PAC2)迎撃体系をPAC3級に改良し、中距離地対空誘導弾(M−SAM)と長距離地対空誘導弾(L−SAM)を開発する計画だと明らかにした。L−SAMは2022年、M−SAMは2020年ごろまでに開発する計画という。
 金長官が予定になかった記者懇談会を開いたことについて、一部で有事作戦統制権の韓国移管を再延期する代わりに米MDに参加するのではないかとの「取引説」が取りざたされていることに反論するためとの見方が出ている。
 金長官は「米側からもMDに関連する要請は一切ない」と強調。今月初めの韓米定例安保協議(SCM)でヘーゲル国防長官もKAMDと米MDは異なると述べたと指摘した。
 機種選定が難航し振り出しに戻った空軍の次期主力戦闘機(FX)導入事業については「1年程度の遅れは避けられない」と述べ、戦力の空白が生じないよう最大限早く選定を進めると力説した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000035-yonh-kr

単に米国に断られたというのが真相ではないのか。
結局、自ら進んで
事実上の米韓同盟解消宣言をしたと外部からは見なされるだけだと思う。プライドだけは人一倍高いお国柄にしても自国の実力をこれだけ過大評価する妄想甚だしい。
自力でロケット開発も出来ないのにどうやって防衛を?米国との繋がりが無くなれば中国さえもどれだけ韓国を必要とするか怪しい。一体何を考えているのか全く読めない。あきらかに思考回路が普通ではない。結果どちらの陣営からも傍観されたまま朝鮮戦争再開、前とは違って同民族同士の果てしない紛争が永遠に続くだけではないのか。

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【韓国紙】朴大統領の「誤認」とオバマ大統領の「欠礼」

 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は外交・安全保障分野における独自の構想を就任前から機会があるたびに語り、注目を集めてきた。その具体的な事例として朴大統領は2011年「信頼外交」をキーワードとする対北朝鮮政策を米国の外交専門誌『フォーリンアフェアーズ』を通じて発表した。また昨年は韓中日3カ国の緊張問題と関連し、日本の責任を主に強調する「アジア・パラドックス」という考えを公表した。

 朴大統領は北東アジアの外交問題を解決するために提示したこの二つの構想について、同盟国である米国が支持するものと信じていたようだ。※1.)朴大統領は大統領就任以降、オバマ大統領をはじめとする米国の政府高官と会うたびに同じような内容を強く、また何度も主張してきた。実際に朴大統領が掲げる「信頼プロセス」構想については、米国も大きな意見の違いはないように感じられた。北朝鮮は金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が「6カ国協議は永遠に終わった(2009年)」と発言したにもかかわらず、最近はこれとは反対に6カ国協議の再開を主張するなど態度を180度変えているが、米国は「信頼の置ける行動を先に取るべき」と要求している。

 しかし日本の責任を強調するアジア・パラドックスに関して言えば、韓米両国の見方は大きく異なる。朴大統領は日本が誤った歴史認識を改めないのであれば、オバマ大統領が米日の協力関係を見直すことを望んできた。※2.)ところが米国はこれに対して否定的なだけでなく、最近はヘーゲル国防長官がソウルと東京を相次いで訪問した際、韓国側の思惑とは完全に異なるシグナルを発した。米日両国は3日に外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開催し、米国は安倍内閣が進める「集団的自衛権」の行使を明確に支持した。朴大統領はこれに大きく当惑した。

 「韓国と日本の間でオバマ大統領は韓国側につく」という見方について、専門家の多くは「誤った認識」と指摘する。米日関係に詳しいある専門家は「米国は歴史問題と北東アジアの安全保障問題は完全に別と考えている」「朴大統領は『アジア・パラドックスに基づいて米国を説得すれば、米国は日本に圧力を加える』という考えは捨てるべきだ」と主張した。

 第2期オバマ政権の構想が以前とは変わったことも、韓国に新たな対応を要求している。米国の公文書に旧日本軍の従軍慰安婦を「性奴隷」と表記するよう指示したクリントン国務長官はすでに辞任した。後任のケリー国務長官は今年5月、朴大統領のワシントン滞在中にロシアを訪問するなど、大国中心の外交を重視する人物だ。

 いずれにしてもオバマ大統領は、この問題(日本の集団的自衛権行使の支持)で同盟国である韓国の大統領を困惑させたことに関して厳しい批判を受けるべきだろう。(※3.)

 日本による集団的自衛権行使は米国が以前から希望してきたことだが、たとえそうだとしても朴大統領がヘーゲル長官に日本の責任を訴えてからわずか3日後に、集団的自衛権行使支持の発表をすべきなのかは甚だ疑問だ。政治を「タイミングと言葉の芸術」と定義した場合、朴大統領としてはこの問題で「メンツをつぶされた」※4.)と感じても無理はないだろう。

 もしこのことが、中国をこれまで以上に重視する朴槿恵政権への警告メッセージだとすれば、これは完全な誤った判断といわざるを得ない。共産党一党独裁体制の中国を国際社会の規範が通じる国へと導くには、米国の力だけでは足りない。韓国が中国との密接な関係を維持しながら、米国の利益を広げていくことがより理に適っていると指摘する声も多い。

 朴大統領とオバマ大統領は今年5月にホワイトハウスで行った首脳会談の際、非常に親しげな写真を公開した。日本による集団的自衛権行使の問題が、この良好な韓米関係を根本から揺るがすことのないよう、2人の大統領はこれまで以上に固い信頼関係を示さなければならない。これが両大統領に現在課せられた課題だ。

李河遠(イ・ハウォン)政治部次長

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/14/2013101401623.html


長いのですが番号順に突っ込んでみる。
(※1.)信じるのは勝手。予想に反したのならそれは流れを読めなかった自己責任。
(※2.)捏造の歴史など信じているのは全世界で韓国だけです。そんな事も気付いていない?

(※3.)韓国の一方的な妄想通りに行動しなかったオバマがなぜ批判されないといけないのか。果てしなく自己中心的。
(※4.)そのまんま素直に「メンツを潰した」と受け取るべきです。自国の過大評価も程々に。

まとめると、
パククネ:「ウチの隣には核兵器持ってる国があるから、当然同盟強化しますよね?危険ですよ!」
オバマ:「ああ、北朝鮮ね。あそこのやるやる詐欺にはもう付き合ってられませんので、日本と同盟強化します。」

パククネ:「ウチは中国とも通じてますよ、一緒に組めばうまくコントロールできますよ!」
オバマ:「とても信用出来ないので、日本と同盟強化します。」
パククネ:「でも、日本は歴史を歪曲して酷いんですよ!」
オバマ:「だってそれ嘘でしょう?誰も信じてませんので、日本と同盟強化します。」
パククネ:「なんでワタシの思いどおりにしてくれないのっ!偉大な大韓民国のメンツを潰す気っ?」
オバマ:「はい。その通りですが何か?...偉大?どこの国のことでしょうか。」
パククネ:「哀号!一緒に親しく写真撮ったじゃないですかっ!」
オバマ:「ああ、勝手に合成してもらっちゃ困りますね。だけど今度からもうちょっと上手にやった方がいいね。すぐ
捏造だってわかりますよ。韓国はいろいろと」



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